ロシア語メルマガ まえ・あとがき 第十六回
巻┃頭┃言┃
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●さて、発行第十六号になっていまさらって気もするんですが、
ひとつだけ言っておかなければならないことがあります。
それは、
これは映画の、しかも吹き替え映画のロシア語だ
って、ことです。
つまり、日常の会話では絶対に使わないような言い回しがあるってことなんです。
そのことで協力者のひとり、アンナ・ヴラジーミロヴナ先生から
御小言をいただきました。
「こんな言い方ぜんぜん使ってないわよ」って。
「ロシア語初心者を混乱させるだけじゃないの?」とも。
確かにそいう部分もあるんです。
とくに今回の「ブルース・オールマイティー」はその傾向が強い。
でも、知識として知っているってことと、
自分が会話の中で使うということとは別なんです。
だから、外国人はあわてないためには
「知って」いなければなりません。たとえ、直訳的な表現が
混じっていても十分すぎるほどやる意味はあるんです。
ま、一応そういう言い方が混じってるんだってことは承知しておいてください。
あ┃と┃が┃き┃
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●ちなみに、アンナ・ヴラジーミロヴナ先生は
悲観的人生観、毒のあるギャグセンス、詩と「民衆の知恵」と
ウクライナ(語)を愛し、アメリカ文化をとことん嫌悪する
ちょっとこわもてな姐御みたいな人物ですが、
そのロシア人的気質がかなりぼくのお気に入りな人です。
ぼくが好きなスラヴ民族の特徴って
日本人と同じく直観力に優れ、そして物事の核心をずばり
指摘する知恵があるという点です。
あと、ギャグセンスもね。
だから、どんなに文句を言ってもぼくがロシア語圏での生活を
捨てることはたぶんありえません。
では、またお会いしましょう。
ロシア語-吹き替え映画でおぼえる口語表現
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Максим Галкин
До и после..., Монолог Ренаты Литвиновой, Пародия No. 3, Политики на острове
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