北朝鮮を直接説得=核実験回避へロシア外相
北朝鮮の核実験声明は専門家からは確実視されていたことなので別段驚かない。
実際、行えば立場が悪化するのは目に見えている。下手したら北朝鮮崩壊の端緒になりかねないほどのインパクトがあるかもしれない。
関心の的は、これが示威声明だけなのかそれとも実際に行うのか、また、行うなら陸か海か、ということだ。ロシア側にしたら、すでに実験場予定地を把握しているのだろうが、今回のラヴロフ外相の言葉は環境上の影響も懸念してのことだろうと思う。
北朝鮮を直接説得=核実験回避へロシア外相
【モスクワ5日時事】インタファクス通信によると、ロシアのラブロフ外相は5日、訪問先のワルシャワで記者会見し、北朝鮮指導部に対し直接、核実験を実施しないよう説得を行っていることを明らかにした。
同外相は「われわれは北朝鮮指導部に対し、緊張を和らげ、これ以上対立を先鋭化させる行動に出ないよう直接、説得している」と語った。北朝鮮側がどのような反応を示しているかには触れなかった。
(時事通信) - 10月5日21時1分更新
コメント
ありがとうございます!
私は、今の日本の政治と違って、北朝鮮はくそが付くほどに真面目な民族だと思っています。
言った言葉に責任を持っています、だから日米と衝突するのです。
真面目に誠実に言ったことを実行するのです。共産主義は理念の国です(少なくも今の北朝鮮はそうだと思います)、どちらかと言えば民主主義は利害得失の駆け引きの国です。
それぞれに得意、不得意を持っています。それが理解できないと、いつまでも平行線を辿るしかないのです。ロシアから見ても「融通性のない頑固な国」と映っているでしょう?
もうロシアも本音は、北朝鮮を核保有国として米国、日本に対峙していて欲しいと思っているのではないですか?そもそもロシアも中国もお互いが歩み寄ってアメリカに物申すことができるようになったのも、この北朝鮮の「捨て身の覚悟」に触発されたからではないでしょうか?ある意味露、中も感謝しているのかも知れません?
投稿者: ara | 2006年10月06日 10:59
露西亜は未知の国なので、これからもっとしりたい国であります。
投稿者: こんどうあきこ | 2006年10月31日 10:02