女性記者射殺 露大統領、独首相に解明を約束

プーチンのコメントが気になりますね。これによってロシアの何かが一度に変わるということはないのは確かでしょう。しかし、こうした事件のいちいちが水滴のようにロシアを取り巻く人々の内部に堆積して行って、早晩表面化せざるを得なくなるのも事実でしょう。
ぼくは現在ロシアでおきている言論上の一種のファシズムとでも言うような状況については、徐々に変化していって緩和されていけばいいと考えている。


女性記者射殺 露大統領、独首相に解明を約束

 ドイツのメルケル首相とロシアのプーチン大統領は10日、独東部ドレスデンで首脳会談を行った。同地は大統領がかつて、旧ソ連・国家保安委員会(KGB)の職員として活動を続けていた場所。メルケル首相は会談後の記者会見で、プーチン政権批判の急先鋒(せんぽう)だったロシアの女性ジャーナリストが射殺された事件について、「大統領は事件解明に向け、あらゆることを行うと約束した」と述べた。プーチン大統領は「恐ろしく、受け入れがたい犯罪」と述べる一方、「事件はロシアに大きな打撃を与えることはない」と言い切った。

 両者は、ロシアが欧州向けに送るガスなどのエネルギー安全保障問題について意見交換したほか、核実験を強行した北朝鮮を批判した。(ベルリン 黒沢潤)

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